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講座趣旨
株を買って利益を上げるための方程式は、
「安いときに買って、高くなったときに売る」
これにつきます。
中でも、ファンダメンタル投資の基本は、企業を分析して割安な株を購入し、割高なときに売ることです。
今回の講師の大塚氏は、公認会計士の知識を生かし、企業の分析をベースに投資をして大成功しています。
一般的なバリュー投資は、割安な株が適正株価に収束するまでに
ある程度の期間が必要なため、投資期間は比較的長期になります。
しかし、大塚氏は一般的に言われるバリュー投資家とは異なります。
大塚氏の投資手法の特徴はファンダメンタルズに基づく投資で
ありながら、”誰にも注目されていない銘柄”の株価が見直される
タイミングで売買を繰り返し、銘柄を回転させていく方法をとっています。
注目されていない銘柄だからこそ、 適正水準から大幅に割安になるチャンスがあり、
それゆえに短期間に高いパフォーマンスを上げることに成功しています。
記録の残っている、平成15年3月からの投資リターンは以下の通りです。
●45ヶ月間の月平均収益率:16.6%
●45ヶ月間の投資リターン:1億4千万円
※毎月入出金を行っているため、単利の平均算出をしております。
また、今年に入っての暴落相場でも、資金コントロールをうまく行うことで、損失を小額にとどめています。
大塚氏の投資収益率、運用益累計については、こちらの実績グラフをご覧ください。


我々はこの大塚氏にお話を伺う中で、
このパフォーマンスを残した秘訣の一旦を垣間見ることが出来ました。
膨大な銘柄の中から、そんな注目がされていない割安銘柄を見つけるのは、大変ではないですかという質問をぶつけたところ、
「簡単です。A誌で●●というキーワードで検索するんです。
A誌では、独自に調べた予想より企業が開示するの決算予想が大幅に低いとき、「●●である」と記載するからなんです。
だからキーワードで引っかかった銘柄が、次回の決算発表で上方修正の可能性が高い銘柄ということになります。
こういう企業は、もともと堅めの決算数字を提示してくる傾向の
強い企業の場合が多いですね。
もちろん、この情報だけで投資するのは不安なので、業績の進捗具合を決算資料や市況情報などから見定めて、さらに確度をあげていきます。」
このように、大塚氏は、長年の投資経験で多くの株式新聞や四季報などを読みこなす事により得たノウハウを使って、一般に出ている投資情報のうち、
信頼出来る業績予想のデータを使い、手間をかけずに効率良く銘柄を
見つけています。
効率良く銘柄を探すことが重要なのは、徐々に株価に織りこまれてしまいチャンスを逃がしてしまうからです。
このように、大塚氏は、決算情報を見ながら、
株式市場に生じる短期的な需給のゆがみを元に投資し、
結果を出しています。
更に大塚氏は、現役の公認会計士です。そのスキルで、落とし穴がないかチェックしている点も 見逃せません。
他にも、ゆがみ取りの例を挙げると、四季報が出る直前に、
同じ出版社から出る「○○投資」という雑誌で、四季報予想を「予想」し、市場のコンセンサスとの乖離を取る方法があります。
銘柄選択にはPERでスクリーニングをかけているため、
安全域が大きく、下値がある程度読みやすいことで、
下げにも比較的強いという特徴があります。
実は、この大塚氏。
投資を始めたのは中学1年生のときだといいます。
当時から四季報を毎回購入しては、割安株を見つけ株の取引をしていました。
そして、
1987年のブラックマンデー、
1990年のバブル経済、
1991年の実質的バブル崩壊
1990年代後半までの続落
1999年のITバブル
2000年のITバブル崩壊
これら全てを経験し、目に焼きつけ、「知識」だけではなく「経験」として理解しながら、現在の投資手法に至りました。
現在までに読んだ投資の本は、軽く100冊以上。
公認会計士として、決算書の読み方を高いレベルでマスターしていることもこの実績につながっています。
今回のセミナーでは、その他の情報を利用して企業の見つける方法と、
決算資料の見方のポイント、割安度のチェックの仕方などを実践例を
挙げながら大塚氏が実際に用いている、株式市場のゆがみの取り方を大公開します。
もし、バリュー投資の基本的な考えを理解しているのであれば、
なおさらこの機会を逃す手はありません。
以下が、大塚氏からのメッセージです。
今回はじめて、セミナーをすることになりました。
いろいろな情報を見ているけど投資成果に結びつかないという人にはお奨めです。 |
大塚氏のノウハウはあなたのパフォーマンスを上げる
大きなヒントとなることでしょう。
あなたも、企業から発表される数々の情報を参考にしながら、
「歪み」を誰よりも早く見つけ出し、利益を得る手法を学んでみませんか?
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【教材内容】 ・DVD 約240分 ・テキスト |
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【講義概要】
1.決算書の基礎知識
決算の読み方、最低限理解しておくべき事項
決算短信の数字の意味、どの部分に特に注目すべきか、株式投資で成功するための決算短信の活用法を教えます。
2.会社四季報を利用した銘柄選択
個人投資家の銘柄選択に利用される会社四季報、会社四季報でどのように銘柄を選択するか、具体的な手法を教えます。
3.その他の情報の利用の仕方
決算書、会社四季報以外にも利用できる情報があります。それらについてどのように利用したら良いか実践的な手法を教えます。
4.過去の実戦例(成功例)
過去の私の成功例を説明します。しかし当然失敗もあります。失敗した場合なるべき早く撤退することも重要です。この点も説明します。
5.資金管理、その他
投資効率を上げるため信用取引を利用しています。
信用取引の正しい利用法、メリット、デメリットを説明します。
また投資可能資産のすべて株につぎ込むべきか、株以外の投資商品について説明します。
さらに、現時点の参考銘柄を分析します。
大塚氏

公認会計士・税理士。
立命館大学卒業。
立命館大学在学中から専門学校に通い、公認会計士の資格を取る。中堅監査法人に勤務後昨年独立。現在は会計税務事務所経営。
株式投資の出会いは中学生のときから、現在は公認会計士としての会計の知識を生かし主に市場が注目する前の割安株への投資を行い、過去三年半の月平均収益率が16%、1億4千万円の利益を出している。
会計士ならではの決算分析を利用したユニークな投資法が聞けて大変参考になった。今後も、投資分析以外の専門的な話も聞いてみたくなる。
自分の手で計算し、分析できたのが良かった。
これからのセミナーでも、自分の手で計算し身に付けたい。
現役公認会計士の見解に基づく投資法が聞け良かった。
投資に役立つ決算書の使い方が説明されていた。
具体的な方法の説明があった有意義でした。
決算情報の注目ポイントなどの活用の仕方がよくわかった。
すぐに実践に活かせそうです。
具体的な銘柄を取り上げ解説しており、よかった。
会計上では重要だが、見落としがちなポイントを教えていただけて、
ためになりました。
株式新聞を銘柄探しのきっかけに使ったり、日経新聞を世の中の流れを把握するのに使ったりと情報をうまく活用する実践的な内容であったと思います。
株の分析も、売買ルールに関しても具体的で、ヒントをいただいた。
アートといわれるような、講師の方のみしかできないような投資法ではなく、いい意味でシンプルな投資法だったことが良かった。
四季報の使い方が参考になった。
実績をあげている方の実際の話なので、いろいろ得るところはありました。
四季報等ツール、資料の使い方、決算等見るときの注意点、独自の業績予想チェック法など、具体的な事例で聞けたので参考になった。
注目点が、潜在株式、税効果会計、退職給付会計、減価償却と、見ているところが、 どこかわかってよかった。
決算書の基礎知識では知らなかった点も多く、参考になった。
過去の実践例や、
四季報を利用した銘柄発掘は参考になった。
また、四季報以外の情報紙(マネー雑誌、株式新聞など)の利用も参考になった。
演習があった点は良かった。(復習を行なう時に指針になる)
実践的でわかりやすかったと思います。
全体的に質問には丁寧に答えていただいて、良かったです。
決算書を見るときに注意すべき点についてはいままで見ていなかったところを教えていただけたので勉強になりました。
四季報CD-ROMでのキーワード検索で上方修正期待銘柄を探す方法は参考に したいと思います。
とてもレジュメがしっかりしていて、後で検証していくときにとても
役にたちます。相当、考えられて作られており、授業を度外視した熱意が感じられて感動しました。
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